長崎県西海市で起きたストーカー殺人事件。この事件に関する検証を行っていた、千葉、長崎、三重の3県警は5日、県警間の連携不足によって事件を防ぐことができなかったという検証結果を遺族に説明し、謝罪しました。
筒井郷太容疑者に妻と母親を殺害された山下誠さんは、昨年11月21日に千葉県警習志野署と長崎県警西海署、三重県警桑名署に、ストーカー被害を受けていることで身を隠してい三女の知人らに、「必ず殺す」という脅迫メールが届いていることを3県警に伝えたそうです。
しかし、どの署も内容を確認をせず、さらに三女が習志野市にマンションを借りながら西海市へ避難したため、管轄外になった県警は「管内のことではない」と考え、ストーカー規制法を積極的に適用せず、結果として筒井容疑者の犯行を食い止めることができなかったというのです。
昔から警察は縦の連携は強いけど、横の繋がりが弱いといわれていますが、いつになったら改善されるのでしょうか?。